こんにちは、HIRAOKAです。
今回は、近江商人の「商売の十教訓」と「三方よし」は商売の基本、と題して、
個人輸入ビジネスを通じて私が考えていること、感じていることを
少し書いてみたいと思います。



先日、私と同じように個人輸入ビジネスを行っている方達と飲みながら話をする
機会があり、そこで近江商人の「三方よし」の考え方が話題になりました。


「三方よし」とは、「売り手よし、買い手よし、世間よし」のことで、
商いというものは、売り手も買い手も適正な利益を得て満足する取引で
なければならない。

そして、その取引が地域社会全体の幸福につながるものでなければならない

という考え方です。


私達が行っている個人輸入ビジネスも「商い」の一つであり、
近江商人のこの考え方が非常に重要だという話になりました。

■そもそも近江商人とは・・・

画像出典:https://ja.wikipedia.org/

Wikipediaによれば、近江商人とは、鎌倉時代から近代にかけて行商などを通じて
財を成した近江国(現在の滋賀県)の商人のことで、大阪商人や伊勢商人と並んで
日本三大商人
と呼ばれています。


近江の国の商人とは言っても、近江国全域から近江商人が生まれたわけではなく、
商人が輩出されたのは近江国の中のいくつかの特定の地域だそうです。

地域によっても活動時期や取扱品目、商売方法などに違いはあるのですが、
いずれも近江国の商人であるため総称として近江商人と呼ばれていました。


当時から現代に至るまで近江商人の流れが脈々と受け継がれてきている企業は
いくつもあり、高島屋、伊藤忠、丸紅、トーメンや兼松など錚々たる大企業が
名を連ねています。

■近江商人の商売の十教訓

そんな近江商人達は、古来より「商売の十教訓」という教訓で商売に対する心構え
を受け継いできました。


現代でも通用するとても大事なことだと感じましたので、以下に紹介します。
(下記、「→」以降は私の意訳です。)


一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり

  →商売とは、世の中のため人のために奉仕することであるから、商売をして
   利益を得ることは当然の報酬である。



一、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何

  →店の大きさや立地の良さということよりも、きちんとした品物を
   取り扱っていることの方が大切である。



一、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる

  →売る前に聞こえがいい言葉を並べて売り捌くだけの商売方法ではなく、
   売った後のフォローやサポートなどを行い、しっかりと面倒を見る
   商売方法を行うこと。これこそが常連客を作る秘訣である。



一、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし

  →資金が少なくて商売規模が小さいことを悩むべきではない。
   むしろお客への信用が足りないがために商売規模が小さいということを
   悩むべきである。
   資金が少なくても信用を得ていけば商売規模は大きくなっていくが、
   信用が足りないままであれば商売規模は大きくならない。



一、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ

  →商品を無理に売ることはしてはならない。
   お客が好むものだけを売ることもしてはならない。
   お客のことを考えてお客のためになる物を売るべきである。



一、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり

  →良い商品を売ることは善いことである。
   良い商品を広告して多くの人に売ることは世の中のためになる行いである
   から、さらに善いことである。



一、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は
  笑顔を景品にせよ


  →紙一枚のサービスでもお客は喜んでくれるものであるから、できるだけ
   サービス品を提供すべきである。つけてあげられるものが無い場合には、
   笑顔で気持ちの良い対応をすること。



一、正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ

  →真っ当な価格で商売をすることが大事なことである。
   相場からかけ離れた不当な価格で商売をすればお客は離れてしまう。
   また、過度な値引きをすれば、相場を下げることのみならず、お客の信用
   も失うし、利益が少ないと自分の商売も成り立たなくなってしまう。



一、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ
  習慣にせよ

  →一日一日の損益計算はきちんと行うこと。
   どんぶり勘定では商売は繁盛しない。
   損益計算をせずに一日を終えてしまうことがないようにすること。



一、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ

  →景気が良いから商品が良く売れる、不景気だから商品が売れない、
   というように世間の景気に流されているだけでは良い商売をしている
   とは言えない。世間の景気が良かろうが悪かろうが、工夫をして
   良い商品を販売し、利益を出していかなければ商売は長続きしない。




いかがでしょうか。
昔の教訓なのに、遠い過去の遺物ではなく、現代にも通じるものがあると
感じませんか。


私が思うに、長い年月を経た現代でも、
近江商人達の時代にはなかった商品や販路がいくら生まれてきたとしても、
商売の心構えなどの基本的なことは変わらないということの表れなのでは
ないでしょうか。

■近江商人の三方よし

「商いというものは、売り手も買い手も適正な利益を得て満足する取引で
なければならない。
そして、その取引が地域社会全体の幸福につながるものでなければならない」
という近江商人の「三方よし」の概念は、

売り手は商品を売って適正な利益を得て、
買い手は適正な価格で商品を買って満足し、
そういう取引があることで人が集まり、
取引の場が活性化することで地域社会の幸福につながる


ということです。


これは、店舗型の商売のみならず、私が行っている無店舗型の
個人輸入ビジネスでも当てはめて考えることができます。


個人輸入ビジネスに合わせて文言を補足すると、

売り手(私達)は
(偽物や不良品などではないきちんとした)商品を
(自分達に無理のない価格で)売って適正な利益を得て


買い手(お客)は
(法外な値段ではない)適正な価格で
(きちんとした)商品を買って満足し


そういう取引があることで(ヤフオクやメルカリなどに)人が集まり
取引の場が活性化することで
(日本経済が少しでも上向きになり、巡り巡って)地域社会の幸福につながる


ということになるのかなと考えています。



近江商人達はこれらの教訓や概念を持ちながら商売をすることで
人々の信頼を得ていき、商売の規模が大きくなり、様々な社会貢献を行った
と言われています。


改めて私自身も、

自分や購入者、世間から信頼されるような商売をして、
自分に携わったすべての人に感動を与えらえるよう
そしてこれまで自分を育ててくれた社会に恩返しができるよう、
現代でも通用する近江商人達の教訓や概念を取り入れて、
共存共栄の精神でこれからも商いをしていこうと

強く考えさせられました。

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それでは、最後までご覧いただき、ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう。